ママもパパも赤ちゃんも♡幸せになるスキンシップ

 

こんにちは♪
毎日ママはどれくらい赤ちゃんに触れますか?
授乳、おむつ替え、寝かしつけ、泣いたとき、お風呂の時…
「一日中抱っこしてる…」
と感じているママもいるのでは?
今日はスキンシップと幸せの関係についてお話しますね。

 

スキンシップで幸せに?

毎日抱っこばっかり…赤ちゃんもどんどん大きくなって肩こり、腰痛に悩まさせるママも。
でも!抱っこなどの肌のふれあい(スキンシップ)で幸せを感じれる事、ご存じでしたか?
そもそもスキンシップとは造語で英語ではありません。
親子など親しい人同士が手を握り合ったり抱きしめあったり、相手の身体に軽くふれるなど、肌と肌の触れ合いをスキンシップと言います。
子どもが大きくなると減っていくスキンシップですが、赤ちゃんのうちはたくさん触れますよね。
実は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』はスキンシップによってたくさん出るといわれています❤
もちろん、女性だけではなく男性も同じ。パパも赤ちゃんにたくさん触れることで幸せになるのです!

幸せホルモン増量!ベビーマッサージもおすすめ♪


『スキンシップをとろう!』なんて構えなくてもOk.
でも、ちょっと時間があったらしてほしいのがベビーマッサージです。
特別なマッサージでなくても、服の上からでも、お風呂上りに保湿クリームを塗るときでも。
優しくゆっくりなでてあげて。
この時、指先だけでなく手のひらで包み込むように触れてみてください。
そうするだけで幸せホルモン(オキシトシン)がよりたくさん出ます。


パパはぜひ赤ちゃんをお風呂に入れてあげて。肌と肌が直接触れ合うことで赤ちゃんもとっても安心します。
パパも今日一日の疲れがとんでいきますよ!

赤ちゃんのお世話でママはどうしても疲れがち。でもこうして触れ合うことで実は赤ちゃんはママをいっぱい幸せにしてくれているのですね❤
赤ちゃんの間だけでなく、何歳になってもスキンシップは大切です。
抱きしめてあげる年齢を過ぎたら「よく頑張ったね。」などど頭をなでてあげるだけでも親子の絆は深まります。ベビー撮影のお写真(6)