撮れてよかった！ニューボーンフォト、パパママの体験談

最近、パパママの間で、新生児期のお子様を写真として残す「ニューボーンフォト」が人気です。
最初は撮る予定がなかったパパママからも、撮影後のお写真を見て感動いただき、ご満足いただいております。
そんなニューボーンフォトについて、今回は、産婦人科様と提携してご提供する「院内ニューボーン撮影」を体験したパパママの感想を交えながらご紹介します。

撮影を決めた理由

撮影後のアンケートで多くのパパママが「最初はニューボーンフォトを撮る予定がなかった」と回答。
実際にご撮影へと進んでいただいたきっかけとして、「病院での告知」や「周囲の勧め」というご意見が多くありました。

ニューボーンフォトの意外な魅力

今しか撮れない写真が残せる

新生児期の姿を写真として残すことで、お子様を含めたご家族全員で、将来思い出を鮮明に振り返っていただくことができます。
「貴重な新生児期の写真を残すことが出来たこと」が多くのパパママにとって大きな満足感になっていることがわかっており、これはニューボーンフォトの最大の魅力といっても過言ではありません。

「貴重な新生児期をかわいく撮ってもらえて良かったです。待望の第一子だったので、しあわせな気持ちになりました。」

「今しか撮れない貴重な新生児姿を形に残せて可愛く撮って下さり嬉しかったです。カメラの中ではこんなふうに写ってたんだなと思い素敵だと感じました。」

カメラマンの確かな技術

産婦人科様と提携してご提供する院内ニューボーン撮影のカメラマンは、新生児期のお子様に対する安全な撮影方法の知識はもちろん、ママに寄り添った撮影を心がけています。
お子様の対応を熟知していることも、安心してお任せいただける点の一つです。

「泣いていたのですが、スタッフさんが抱っこしてくれたり心音流してくれたりして泣き止んだ一瞬でスパッとかわいい写真を撮って下さいました♪」

実際の体験談

実際に「院内ニューボーン撮影」を体験したパパママたちの感想をご紹介します。

「ほんの少しの時間でとっても素敵な写真を残していただけました。
生後3日の写真を撮っていただけてよかった！と思っています。」

「よく泣きぐずる息子でしたが、プロの技で天使のような可愛い姿を残すことができて感動しました。」

「とても可愛くてお気に入りです。
産後で気力体力が少ない中、検診の時に撮影できて本当にありがたかったです。
一生涯の思い出であり、宝物です。」

「元々ニューボーンフォトを予定していましたが、初めての子ということもあり2週間以内に外に連れ出すことに不安がありました。
(ネット等で最後2週間以内の撮影がベスト、と見たので)
入院中に撮影していただけることやカット数も少なめで赤ちゃんへの負担も最小限に抑えられたことに満足しております。
素敵なお写真ありがとうございました！」

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