安心と感動をお届けする院内ニューボーン撮影:特別な瞬間を切り取るカメラマンの想い③
産婦人科様の院内で実施されるニューボーン撮影サービスについて、その魅力や想いを伝えるため、カメラマンのはるさんにインタビューを行いました。
(はる=ニックネーム)
はるさん、自己紹介をお願いします。
「我が子の成長記録を残すためにカメラを始め、その後、ベビーアートの資格を取得しました。
かつての自分のように成長記録を残すお客様が増え、新生児から幼児期、それ以降も、長く成長を見守ることができたらと、カメラマンになりました。」
ニューボーン撮影において大切にしていることは?
「愛しい姿の全てを残すことです。
指先やしわなど細部にまで気を配った撮影はもちろん、日常の自然な姿も大切にしています。
大きくなったときに『こんなに愛されていたんだな』と感じてもらえるように心掛けています。
『一瞬一瞬が宝物』ですので、ご家族様の想いに寄り添い、皆様が『楽しかった』と思える時間を提供することを大切にしています。」
院内ニューボーン撮影の特別な点や気を付けていることは?
「健診のタイミングで撮影をする場合は、その後のご予定や、上のお子様のお迎えなど、ママの予定の合間であることを考えて、安全は確保しながら、時間意識を大切に撮影しています。
また、ママトークを通じて家事や育児の緊張や疲れを少しでも軽減できるよう心掛けています。」
ニューボーン撮影の技術向上について教えてください。
「ママや新生児の身体について、おくるみの巻き方、ポージング、ライティングや色味、画像編集など、日々勉強を怠らず、常に技術を向上させています。」
”院内”でニューボーン撮影をする魅力についてどう思われますか?
「産後の大変な時期に新生児を連れて出かけずに済むこと。
出産の感動や喜びをそのまま写真に残せることは大きな魅力だと感じています。」
パパママから頂いたお声等はありますか?
「新生児を連れての外出が大変なため、健診ついでに撮影できるのがありがたいというお声や、短い時間なのに本格的で可愛く撮ってもらえて嬉しいというお声をたくさん頂戴します。」
まとめ
今回は、実際に院内でのニューボーン撮影をされているカメラマンはるさんに、インタビューをさせていただきました。
新生児期はあっという間に過ぎます。
安心安全な体制の元、院内でのニューボーン撮影をご提供することはご出産されたお母様やご家族様の満足度向上に繋がります。
ぜひ、院内ニューボーン撮影サービスの導入を前向きにご検討いただけますと幸いです。
院内ニューボーン撮影サービスの詳細はこちら
https://yousmile.jp/back-office/lp/