安心と感動をお届けする院内ニューボーン撮影:カメラマンの想い①
産婦人科様の院内で実施されるニューボーン撮影サービスについて、その魅力や想いを伝えるため、カメラマンのほそっちさんにインタビューを行いました。
(ほそっち=ニックネーム)
ほそっちさん、自己紹介をお願いします。
「趣味でカメラを始め、3年前にご縁があり本格的にカメラマンとして活動をスタート。
七五三やお宮参りの撮影も行い、現役の保育士としても働いています。」
ニューボーン撮影において大切にしていることは?
「一生に一度の瞬間を大切にしています。
ご家族が安心して楽しめるよう心がけおり、特に院内では医療スタッフの方々にも信頼されるよう努めています。」
”院内”でニューボーン撮影をする魅力についてどう思われますか?
「新生児期はあっという間に過ぎます。
その間に撮影予約などを行うのは産後のママにとって負担もあるかと思います。
院内ニューボーン撮影は、出産や健診予約に合わせ、院内でそのまま撮影でき、ご本人様やご家族様にとっても、便利で安心してご利用頂けるのが魅力でだと思います。」
カメラマンとしてやりがいを感じる瞬間を教えてください。
「1日に多くの新生児のお子様とご家族にお会いし、その瞬間のお子様を写真で残すお手伝いができること。
そしてお母様や医療スタッフの皆様からの信頼も大きなやりがいの一つです。」
パパママから頂いたお声等はありますか?
「院内でそのまま撮影できることに感謝されているお声は伺います。
撮影する前は【どんな感じになるのかな】と思っていらっしゃったご家族から『撮影してよかった』というお声をいただき、笑顔で帰られる姿も、とても嬉しいです。」
まとめ
今回は、実際に院内でのニューボーン撮影をされているカメラマンほそっちさんに、インタビューをさせていただきました。
新生児期はあっという間に過ぎます。
安心安全な体制の元、院内でのニューボーン撮影をご提供することはご出産されたお母様やご家族様の満足度向上に繋がります。
ぜひ、院内ニューボーン撮影サービスの導入を前向きにご検討いただけますと幸いです。
院内ニューボーン撮影サービスの詳細はこちら
https://yousmile.jp/back-office/lp/